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・米雑誌“the NEW YORKER"の面白い記事を翻訳し紹介 ・インテリジェントでスタイリッシュな小説や記事が満載 ・James SurowieckiのTHE FINANCIAL PAGEが秀逸。これは月1回〜3回掲載。 視点がユニーク

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The Financial Page(May 11, 2009 )米金融セクターは何故に巨大化したのか?

 【お知らせ】明日、明後日は出かけますのでお休みします。



 サロウィーキの5/11のFINANCIAL PAGEを訳しました。金融セクターが何故にこの30年ちょっとで巨大になったのか?が書かれています

 

 


 


 結論から言うと、金融セクターが勝手に大きくなったのではない。世の中の状況が、銀行の投資家から資金を集め起業家に還流させるという役割を必要としていたのです。
 歴史上金融セクターが大きくなった時期というのは3回ありました。

 

 

  1. 19世紀末産業革命時
  2. 1920年代に製造業で電力が使用され始めた時
  3. 1980年以降にIT革命があった時    です。


いづれの時も、企業・産業からの資金の膨大な需要が有ったのです。金融セクターが資金をそれらに還流させることにより、アメリカ経済はより生産的に革新的になったのです。
 しかし、この10年でも金融セクターは巨大化しましたが、これは社会の要請があったからではありません。勝手に金融セクターが大きくなり、儲かるはずも無い住宅に資金を膨大に投入し、住宅バブルを起こし、そしてはじけさせたのです。
 金融セクターの求められているのは、投資家の資金を起業家に還流させるという元々の機能なのです。決して金融工学を使って難解な商品を作り出したり、資金に高いレバレッジをきかせてリスクの高い取引をすることではないのです(そんなことをしても、企業がより生産的により革新的になるわけではないのですから)。


では、以下に和訳全文記載後、英文全文記載します。

 

 

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[ 2009/07/31 00:05 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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