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・米雑誌“the NEW YORKER"の面白い記事を翻訳し紹介 ・インテリジェントでスタイリッシュな小説や記事が満載 ・James SurowieckiのTHE FINANCIAL PAGEが秀逸。これは月1回?3回掲載。 視点がユニーク

Invisible Hand, Greased Palm  途上国での賄賂は善か悪か? 一昨日英文、本和訳掲載

 本日は一昨日掲載した英文に対する和訳を掲載いたします。(昨日掲載予定でしたが、仕事が押して出来ませんでした、すいません。)


 題名は以下のとおり。

The Financial Page

Invisible Hand, Greased Palm

by

May 14, 2012



 本日の和訳は、The New Yorker誌の5/14号の誌面に載ったものです。


 企業が海外で事業を展開する際に不正・腐敗行為をするのは、倫理的に理が無いことです。サロウィッキー氏曰く、それだけでなく、経済的な側面で見ても利は無いとのこと。これは、不正は倫理理的にも、経済的にもすべきではないということで、人間として素直に受け入れやすい結論です。これが、倫理的には×だが、経済的には○なので、バランスを考えて時には不正も行えと言われると、どこまでしていいのか判断に困ってしまうでしょう。


 サロウィッキー氏が手厳しいのは、ハンティントンが残した意見に対しても反論しています。ハンティントンの意見では、制度の整っていない途上国では多少の賄賂は潤滑油として必要とのこと。しかし、サロウィッキー氏は、そうでは無いと断じています。まあ、ここのコラム読む限りでは、ワロウィッキー氏の意見が正しいように思います。詳細は、和訳をお読みください。


 では、以下に和訳前文を掲載します。「続きを読む」をクリックしてください。
[ 2012/05/10 10:23 ] FINANCIAL PAGE | TB(1) | CM(0)

Invisible Hand, Greased Palm  途上国での賄賂は善か悪か? 本日英文、明日和訳掲載

 本日は5/14号の誌面に掲載されているコラムの英文を掲載します。明日和訳掲載予定です。


 題名は以下のとおり。

The Financial Page

Invisible Hand, Greased Palm

by

May 14, 2012



 本日のサロウィッキー氏のコラムは、賄賂、不正利得についてです。


 アメリカでは、ウォルマートの幹部が訴追されました。メキシコでの出店にからんで贈賄をしていていたことが明らかになっています(日本ではあまり報道されていないですね)。


 
 さて、賄賂について、途上国で事業を展開するには必要だという声も無くはありません。実際、多国籍企業では、必要経費と見なしているところもあるようです。途上国の訳のの分からない規制や硬直した官僚機構の元で事業を展開する際に、賄賂を使うことより効率的に素早く事業を展開できるという考えです。まあ、それによって誰にも迷惑がかからなければ、それでいいのかもしれません。しかし、実際には迷惑が掛かっています。どういう迷惑かというと、賄賂を払うことが、途上国(収賄側)にとっては賄賂をもらいやすくしようというインセンティブとなるので、より訳の分からない規制やがんじがらめの官僚機構が出来上がるということです。結果、その国はより多国籍企業の投資先としては相応しいものではなくなります。


 しかし、アメリカの多国籍企業がアメリカの法規制に従い賄賂を使わないとなると、インドやロシアの企業(それらの国では外国での賄賂を取りします法規制はあるが実質的には機能していない)が賄賂を使い放題なのと比べると不利に思えます。確かにそうです。ですので、サロウィッキー氏はどうするべきかもコラム中に記しています(明日掲載の和訳に記載されます)。


 そういええば、昨年亡くなったサムエルソンは、賄賂は潤滑油のようなものだと記していました。つまり、多少は必要であるとの考えです。しかし、サロウィッキー氏の意見は違います。至極当たり前のことですが、賄賂を贈らないことは倫理的にも正しいことであるし、経済的にも得なことであると記しています。


 では、以下に英文全文を掲載します。「続きを読む」をクリックしてください。
[ 2012/05/08 13:36 ] FINANCIAL PAGE | TB(1) | CM(0)

No End in Sight 高失業率の出口は遠い 本日和訳投稿

 先日掲載した英文の和訳を掲載します。


題名は以下のとおり。

The Financial Page

No End in Sight

by

April 30, 2012





 
 一昨日掲載の英文に対する和訳掲載します。

以下に和訳全文を掲載します。「続きを読む」をクリックして下さい。

[ 2012/04/27 23:58 ] FINANCIAL PAGE | TB(2) | CM(0)

No End in Sight 高失業率の出口は遠い 本日英文、明日和訳投稿

本日は4月30日号の誌面に掲載されているサロウィッキー氏のコラムの英文を掲載します。明日和訳掲載します。

題名は以下のとおり。

The Financial Page

No End in Sight

by

April 30, 2012






 本日のコラムは、金融危機以降高止まりしているアメリカの失業率に関してものです。
失業すると、本人にとっては収入がなくなるし、税金が払えなくなるなど、経済的な打撃があります。これだけでも大きな打撃ですが、他にももっと不利益が実際にはあるとのこと。まず、休んでいる間、仕事に関するスキルが向上しません。錆びつきます。また、さまざまな研究によって死亡率が高くなるとかも明らかになっています。で、失業が長くれば長くなるほど、再就職できにくくなり不利益は大きくなります。

 また、社会全体で見ても、景気がいい時には、失業者を0にできるだけ近づけた方が良い。多くの労働力を投入することは、より生産が増え景気を拡大できるから。

 ということで、失業率ができるだけ低くすることは、個人にとっても社会全体のとっても良いとのこと。しかし、米政府は対策を実施していません。失業を減らすならば、財政出動すべきです。しかし、財政悲観論者が増えておりできていません。結果、問題になるのは、今の高失業率が普通のことだと認識されるようになってしまうこと。数年前、7%の失業率で異常な高さと思われていました。それが手を打たれないで続いた結果、今では誰もそれくらいは異常でないと思う状況になってしまいました。詳細は、明日掲載の和訳をご覧ください。


では、以下に英文全文を掲載します。「続きを読む」をクリックして下さい。
[ 2012/04/25 23:58 ] FINANCIAL PAGE | TB(0) | CM(0)

Club Med  メディカル・ツーリズムが医療の自由化を促進するか? 昨日英文、本日和訳掲載 

 昨日掲載英文に対する和訳を掲載します。


 題名は以下のとおり。

The Financial Page

Club Med

by

April 16, 2012




 
 サロウィッキー氏曰く、メディカル・ツーリズムが広がることは、米の医療産業が競争に晒されることになり、医療の質が上昇し価格が下がるので、良いことだということです。

 
 

 日本でも、そうなってほしいと思います。

では、以下に和訳全文を掲載します。「続きを読む」をクリックして下さい。
[ 2012/04/11 17:58 ] FINANCIAL PAGE | TB(0) | CM(0)
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